新ウンナンの気分は上々 口コミ企画『沖縄の旅』 〜沖縄地獄旅〜 1

この番組は、数年前に放送終了した、『ウンナンの気分は上々』の中でも、圧倒的なリクエストを誇り、再放送を熱望された伝説の回です。(リクエストの多さに一度再放送されたらしい)
よくも名付けたもんだというタイトルで番組は始まりました。沖縄地獄旅
口コミ企画とは、視聴者からの口コミ情報を元に観光してまわるという、結構出たとこ勝負な企画です。

《「柳沢慎吾&京本政樹」悪魔コンビ!! あ、悪魔コンビ・・・。

那覇空港にて、セルフでビデオ撮影している慎吾ちゃん、もう既にかなりのハイテンションです!

(慎)「あの方の出演です!京本政樹参上!!」

仕切人のBGMをバックに、早速、京様登場です!

(京)「京様です」!!

《おしゃべり政樹見参!》 おしゃべり政樹って・・・。
会場からは「うわぁ」という声が沸き上がってます。お二人は、兄弟兄弟と連発してます。本当に「兄弟 いいね!」しか聞き取れません。
京様、ジーンズの上下にテンガロンハットを被って颯爽と登場した割には、何故かカサブランカ・ダンディなんか歌ってます♪(帽子がそんな気分だったのでしょうか)
(京)「♪聞き分けの無い、ってねぇ!(微笑)」
ねぇ、と言われても・・。京様も既にかなりのハイテンションです!!慎吾ちゃんには負けますが。
慎吾ちゃんのチョメチョメ攻撃に、京様ちょっとタジタジです。合間に「寝さしてもらえなかったよぉ〜」と微妙な一言を発しています!お二人の後ろに遠巻きに人影がかなり多そうです。でもとても楽しそうです。
(京)「アナタ、この番組で私、芸風変わっってしまいました。ニヒリストが無くなってしまったんだって。いろんな番組に出て、誰に似てるって言われると思う?」
(慎)「え?誰に」

(京)慎吾ちゃんに似てるって言われるんだよ

京様のボヤきに何故か慎吾ちゃんは「いいね!!」・・・・意味が判りません。
(京)「でも、すげーね、今恥ずかしい」
空港のど真ん中ですからねぇ。

遠巻きに南原氏とビビる大木が近づいてきました。二人のあまりのテンションになかなか近づけません!通り過ぎます。
(南)「・・・いいよ。俺ら二人で行こうぜ。だって楽しそうだもん
(ビ)「話しかけるの怖いですねぇ」
とまで言われております。京様たちは素で気がついていない模様です!!
その時二人は、ビデオのバッテリーが切れたらしく、二人揃って床に座り込んでチェックしています。(まだ空港です!)南原氏たちに気が付いた京様は、あ!という感じで彼らを見つめ、おもむろに勢いよく慎吾ちゃんの頭を叩いて教えます。(・・おい)この間が、非常に絶妙!

(慎京)「どうも〜〜〜〜〜」

《悪魔の挨拶》「どうも」を連発して、床に二人を倒し転ばせ、大歓迎です!ケリも入ってます!南原氏に至っては、慎吾ちゃんに両足を持って引きずられてます。無茶苦茶です。何度も言いますがここはまだ空港です!遠巻きに見ている人たちは写真を撮ったりしてる模様です!その写真、私も欲しいです。
あ、京様が南原氏を助けに・・・いえ、慎吾ちゃんと代わって引きずってます。迷惑なほどの歓迎ぶりですね!(羅刹那 special photo gallary vol6、14参照)
合間の会話で、なんと京様と慎吾ちゃんは前日からの乗り込みだということが判明。お疲れでしょう、京様・・・。
やっと、大歓迎がひと段落したのかと思いきや、「いや〜〜〜会いたかったよぉ〜〜」を合図に南原氏に抱きつき負ぶさる慎吾ちゃん、熱い握手攻めにする京様(京様の場合、ある意味、心の声かもしれません!)。二人とも南原に懐いたまま大木氏に促がされて移動します。
ようやく【沖縄地獄旅】スタートです!

画面はスタジオに切り替わります。
(南)「私ね、この地獄旅から帰って、2,3日体調が悪かったよ。洒落じゃないんですって疲れがね!取れなかったんです。」
(ビ)「ゲッソリしましたね」
(京)「楽しかったねぇ〜」
(慎)「楽しかったよ〜。イェ〜イ」
渡辺満里奈に「私、こんなテンションの高い大人見たことないですよ」と言われ、慎吾ちゃんが40歳だという話になります。京様はこの当時43歳。会場のお客さんたちが一斉に、「え〜〜〜。見えない」今でも、本当に見えませんよね。でも、渡辺満里奈には、「アホなオトナだ・・・」とボヤかれてしまいました。
おもむろに京様は、ビビる大木のサスペンダーを引っ張りバッチン!!
(京)「いいんだよ〜」
(ビ)「何がいいんだか、全然判りませんけど・・・」
南原氏は「言っときますけどね、内容は無いからね」と発言。慎吾ちゃんがすかさず「濃い内容だったじゃない!ねぇ兄弟」と京様に。「そぉ〜だよぉ〜」「イェ〜〜〜イ」とハイタッチ。スタジオでもかなりのハイテンションぶりです。

VTRに戻ります。
「楽しいねぇ〜〜」を連発する二人。
早速、ワゴンタクシーで移動だそうです。目当てのワゴンタクシーまで、突進する慎吾ちゃん。元気です!ムダに元気です!こんなに元気で日暮れまで持つのでしょうか?それは杞憂でしょうか。(杞憂でした)
(南)「この二人、パワーあるわ〜」
(ビ)「慎吾さん!まだ、暴れないで下さい。!慎吾さん、暴れないで!」
(慎)「いくぞ!京本っちゃん!いくぞ!」
(京)「よしっ!」
(南)「俺・・・なんか悪い事したかなぁ・・・

《ほとんど ら致状態》で、南原氏を引きずって乗り込むのかと思いきや、慎吾ちゃんは京様だけを乗せて、二人に話があるそうです。しきりに「寂しいよぅ」を連発する京様を残し、なにやら忠告・・・。

(慎)「いいか、京本っちゃんの事を『京様』と呼べ」

そんな忠告ですか!・・・案の定、二人は戸惑っていますが。
(慎)「俺ぐらいのもんなんだよ、京本ちゃん、ちゃん付けで呼ぶのは。」いや、結構他にもいると思いますが・・。
(慎)「ヤツは3つ上なんだからな、俺より。頼むよ」でも、ヤツ呼ばわりですか!
(南)「・・・京様・・(ビ)「き、京様ですか?」
(慎)「いいか?頼むぞぉ!
勝手に念押しして颯爽と車に向かいます。ドアを開けると京様が飛び出してきて、(京)「寂しいよぉ〜〜〜寂しい!俺の悪口言ってなかった?」(慎)「言ってない言ってない」
あまりの騒ぎに、南原氏は、ひとり離れてタクシーを拾おうとしています。すかさず二人は止めに入り、「容疑者逮捕!」とか言って、南原氏を無理矢理車に押し込みます。BGMは『太陽にほえろ』(爆)

《再びら致される南原》って、いったいいつ出発するんですか!
あ、やっと出発するみたいです。よかったです。このままずっと空港にいるのかと思った。

車の中でもハイテンションなお二人です。「楽しいね〜」「イェ〜イ」「兄弟!」とハイタッチを連発しています。
どうにもテンションの低い南原氏に、「いやだね、兄弟。このノリ」と慎吾ちゃん。「あのね、嬉しさを隠してるんだと思うんだよ」との、京様の言葉に「イェ〜イ」とハイタッチの二人。
《本日早くも15回目のハイタッチ》だそうです!!

(京)「どうでもいいけど、熱いね」
(慎)「燃えてるんだよ!京本っちゃん!!」
(京)「沖縄だからね。気合一発、音楽かけますか!?」
京様、人の話を聴いてません!
(南)「もう、音楽ですか?空港出て5分も経ってないのにぃ〜」
まだ、5分も経ってないんだそうですよ!皆さん!?
「俺の歌かけていい?」と慎吾ちゃん、『ジンギスカン』をかけます。笑いながら見ていた京様は「あんた違う、あんた違う」とラジカセに手を伸ばします。

(慎)「これから盛り上がるところなんだよ!」
(京)「選曲違う!」 いい大人がラジカセの争奪戦です。

《ラジカセを奪い合う、43歳と39歳》

39歳が負けました。
(慎)「何聞くの?」負けたことは全く気にしていない慎吾ちゃん。
(京)「やっぱりさ、俺達はこれから仕事やるんだからさ、これだろ」もっともらしい事を言ってますけど、かかった曲は、《ご本人出演&作曲の「必殺仕事人」殺しのテーマ》です。
(ビ)「きたーーーーっ!ホンモノだーーーー!!」
京様ノリノリです。車内は大騒ぎです。京様が手当たり次第に全員を殺しまくりです。
・・・運転手さん、大変だろうなぁ。
(慎)「これカッコいいな」
(南)「カッコいい、カッコいい」

(京)「じゃ、必殺ごっこ、必殺ごっこ」

必殺ごっこぉ?

(京)「慎吾ちゃんが仕事人だったら」
(慎)「俺、良い者?
(京)「良い者 やらしてあげる」

《良く聞くと小学生の会話》

・・・男の人って、瞬時に少年に帰れるものなんですね。

パラパー!で、《袋叩きに合う仕事人》
お約束のように、慎吾ちゃんを袋叩きです。みんな酷すぎます。
(慎)「これ、壁ね」と、京様の帽子を壁に見立てて仕切りなおしです。
(南)「カーット!「歯」から出なくちゃ!」
(京)「判った、という事は、武器は歯にするか」
ダメも出たのでやり直しです。ってか、ダメ出されてまでやる事なんだろうか?
三度、パラパーの音楽と共に《必殺仕事人「出っ歯の慎吾」》登場です!
(慎)「もう1回!」
出ました!慎吾ちゃん得意の、もう1回です!よほど決まった感が高かったのでしょうか。そして、また袋叩きに合ってます。酷いです。・・・『良い者』だったはずなのに。
あまりの扱いに、慎吾ちゃんが怒ってしまったので必殺ごっこはお終いです。でも、すぐに気を取り直した慎吾ちゃんは、『ベストテンごっこ』を始めます。
中継の司会を京様に命じて『ベストテンごっこ』始まりです。
阿吽の呼吸で瞬時に受けてる京様を見ると、普段の二人の会話が恐ろしくなりますが。軽快な京様の司会で『ベストテンごっこ』続きます。
(ビ)「すごい役者ですね」(南)「アドリブで喋ってるぜ」喋ってるのは京様1人なんですけど、こんなに能力をフル活用して、何をやっているんでしょう?
テンションが低かった南原氏も、ノリノリでマッチになりきっています。意外に皆さん楽しかったようです!
(京)「楽しいねぇ〜」
(慎)「いや〜、楽しい。今日、ハンパじゃない。伝説に残るんだもん」
(京)「ドッカンドッカンだもんな」(?)
(慎)「そうだよ」

(ビ)「ナニを驚くって、まだ1ヶ所も行ってないですからね!」

ああ!そうですよ!バカみたいに大爆笑してましたけど、まだ観光してません!ここが沖縄だって、言われなきゃ全く判らん状態です。
(京)「紅白の裏にぶつけたら二十何%行くんじゃない?」
(慎)「俺もね、それ賛成!」
(ビ)「この、平成の林檎たちが!」
4人肩を組んで『愛しのエリー』を大合唱です♪
何をやってるんだ・・・この人たちは。

画面はスタジオに戻ります。
案の定、沖縄の絵を見ていないとか、別に沖縄じゃなくても良かったんじゃないかとか言われています。
慎吾ちゃんはふと我に返ったように、噴出しながら「でもさ、これ見たら、俺たちバカだよね。」って、多分みんなアナタにだけは言われたくないと思います!でも京様は「兄弟、イェ〜イ♪」

ようやくVTRは一つ目の口コミ情報です。
玉泉洞王国村に、ウエスト50センチの超キュートな金髪の女の子『あやちゃん』がいるそうです。
皆で『あやちゃん』を探しに行きますが、現場に着いたとたんに、
「あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」と泣き笑いのような声を発して暴れまわる南原氏。『あやちゃん』の正体とは、金色に輝く肢体も悩ましい、ゴールデンパイソンだったのです!(つまり、太さ50センチの巨大な蛇)
(京)「俺もダメなんだとボソリと仰る京様。
(慎)「うわ〜、でもなんで生きてるんだろ。不思議だ!」その感想が不思議です。
《あまりのショックにおかしくなる大人達》って、皆、あやちゃんに触っては逃げ出してます。(怖いんじゃなかったんかい!?)
あやちゃんと写真撮影をする事になりました。

(京)「いやだから、大木大木、俺が撮る。巻いて巻いて」

(南)「入院したから!体の調子悪かったから!」(この撮影前に、ビビる氏は入院していた模様)
(京)「そうそう。開運開きで」と、嫌な事は後輩に押付けようという先輩達。嫌がる大木氏に最後は「イェ〜イ」で全て押し切っております。
4メートル50センチ、50キロのあやちゃんに巻き付かれるビビる大木氏。すかさずその横に何気に入り込み、写真に納まる京様。素早いです!その後、慎吾ちゃんと南原氏も納まって記念撮影終了です。
(ビ)「ありがとうございました。写真まで撮って頂いて。」
(京)「いいんだよぉ〜。気にするなよぉ〜」
(ビ)「皆さんはいいんですか?巻かなくて?」
(京)「いいんだよぉ〜」
「いいんだよぉ〜」って意外と便利な言葉ですね。なんか。

ゴールデンパイソンもいいんですが、沖縄と言えばハブです、ハブ。という訳で一行はハブ酒造りをしている現場に見学に向かいます。
(ビ)「噛まないですか?」(係)「噛みますよ」(南)「それはダメですよ」
出てきたハブを見て、京様一目散に逃げ出します。逃げながら、大木氏と慎吾ちゃんを前に押し出そうとしております。南原氏は、後ろの方から近寄りもせずに様子を伺っています。
相当苦手なご様子なのに、何故か場を仕切りだす京様。さすが京様です。
氷の中に30分ほどハブを漬け込み、仮死状態にさせて、お酒の入った瓶に詰め込むそうです。蛇酒って基本的には造り方は一緒ですね。マムシ焼酎も同じ造り方です。(いえ、私は造った事はありませんが)瓶に詰める作業をやらせて頂けるそうですが、もちろんやるのはビビる大木氏。
(京)「いいんだよぉ〜。やれよ
(南)「よかったよ、お前連れてきて」
(ビ)「京様差し置いて僕は・・・2匹いるんで、どなたかもう1匹・・・」

(京)「気にするな!」

(係)「毒出してみましょうか?」 突然危険なセリフです。
(京)「これ1滴で、もう死んじゃう?」
(係)「ええ、危ないですね。傷口に入ると」
(京)「どれぐらい効くか、この毒ちょっと飲んでみなよ?」 危険な冗談です。京様。
(ビ)「京様。今日、案内できなくなっちゃうんで・・・」
(京)「いいんだよぉ〜」
(南)「気にすんな」
(ビ)「気にしますよ!」
ホント、便利な言葉ですな。
(京)「(係員に)あの〜、首に巻いたりとかできます?
(ビ)「もう、いいです。京様」

(京)巻いたらどお?

(ビ)「本当にカブッときますから!これ、毒持ってますから」
(慎京)「イェ〜イ」
(京)「気にすんなよぉ〜
(ビ)「気にしますよ!」
「気にするなよぉ」も便利な言葉だなぁ。

《みやげにハブ酒をもらい、一つ目の口コミ終了!!》です。ようやく・・・。

再び、スタジオに戻ります。

(京)「やっと、一個終わったよね(微笑)」
(ウ)「移動のロケの3分の1ぐらいだよ」
(京)「いいんだよ」(慎)「いいんだよ」
(ウ)「じゃ、いいならいいんだ」

来週中に寝るかどうか決まるそうです!(なんだそりゃ)

こうやって書いて、この面白さが伝わっているのか不安ですが、この番組、全編に渡り面白過ぎます!これがどう凄いかというと、ワタクシ、これを書くに当たってもう既に10回以上は見返してますけど、いまだに音だけでも、不用意に聞いていると、飲み物を噴出す瞬間があるんですよ!恐ろしい番組ですね・・・。

という訳で、次週に続くそうです!

02/2月放送

Written by:桂

→沖縄地獄旅2
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