| 京本政樹私設ファンサイト〜熱京的空間〜[HOME] > データベース > 現代劇・連続ドラマ(2000〜) > 高校教師(’03) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<スタッフ>
脚本/野島伸司 プロデュース/伊藤一尋 演出/鴨下信一/吉田健/今井夏木 音楽/千住明 主題歌/森田童子『僕たちの失敗』 制作/TBSエンタテイメント 製作/TBS <キャスト> 湖賀郁巳/藤木直人 町田雛/上戸彩 工藤紅子/ソニン 上谷悠次/成宮博貴 手島絵美/眞鍋かをり 江沢真美/蒼井優 村松保/大倉孝二 正太/斉藤祥太 藤村知樹/京本政樹 橘百合子/眞野あずさ <あらすじ> 私立日向女子高校に通う町田雛は、保健室で顔見知りになった同級生の工藤紅子と繁華街に出かけます。些細な事で紅子と喧嘩別れした雛は、何気なく入ったゲームセンターで湖賀郁巳と出逢う。意気投合した二人は、郁巳のアパートへ。帰ろうとする雛を、「朝まで一緒にただ横で眠って欲しい」と郁巳は引き止めます。 朝帰りした雛は、郁巳が新任の数学教師として教壇に立つ姿に驚きます。しかし、郁巳はまるで雛の事など知らないかのようなそぶり。 郁巳は科学省のエリートだったのだが、訳あって教師に転職したのだった。 ある日、授業中に倒れた雛は、運ばれた病院で女医の橘百合子と郁巳の会話を聞いてしまい、自分があと半年の命だと思い込む。本当は、郁巳の話だったのだが、自分が感じた絶望を同じように感じ、自分に依存している雛の中に癒しを見つけた郁巳は、本当のことを言い出せなくなっていた。
一方、紅子は街で男たちに絡まれていたときに助けてくれた、ホストの上谷悠次と知り合う。騙されていると知りながらも、悠次の元に走っていく紅子。悠次の中に自分と同じ業を見た藤村知樹は、紅子を救いたいと思います。ある日、悠次の部屋を訪れた紅子は、突然部屋に怒鳴り込んできた男たちに強姦されてしまいます。それは、悠次が紅子を風俗店で働かせるために仕組んだ罠だったのでした。 悠次に貢ぐため、風俗店で働き始める紅子。そんな紅子のために藤村は、毎日紅子の店に通い英語の授業をするのだった。 雛と接する事で、郁巳は精神のバランスを保つ事が出来るようになります。「生きている間に恋愛したい」と言い出した雛に、郁巳は自分の甥の正太を紹介する。郁巳に好意を抱いていた雛は、拒絶し続ける郁巳に傷つき、正太と付き合い始めます。二人が一夜を共にする事を知った郁巳は、止めに行き、自分の気持ちに気が付きます。 ついに結ばれた郁巳と雛は、束の間の幸せな時間を過します。しかし、悠次によって郁巳が吐き続けた嘘が雛に知らされてしまうのです。 真実を知り、郁巳を激しく拒否する雛。雛を失った事で更に深い絶望に落ちて行く郁巳。事実を知らせた悠次に郁巳は、藤村は紅子に指一本触れていないと告げます。 藤村は同僚の手島絵美から求婚され、それを受け入れる。紅子には悠次の本性を聞かせ学校に戻る事を説得するが、紅子は聞き入れません。 その夜、藤村の前に現れた悠次は、紅子をレイプした際に撮ったビデオがあると藤村に告げる。自分の罪を悠次の中に見た藤村は笑いが止まらなくなる。 雛は、孤独だった郁巳の心情を理解し必要とされている事を感じながらも、郁巳の抱える『死』に対する恐怖感から心を開けないでいた。 藤村や橘に説得された郁巳はようやく雛を諦め、病状の進行もあり、最後のときを橘と共に彼女の別荘で過す事にします。退職する郁巳に、「暇なときに見てくれ」と藤村は、自分の過去の罪を撮ったビデオテープを渡します。 手島から渡された、郁巳の謝罪の手紙を読んだ雛は、やはり郁巳を愛している事に気付き、別荘に迎えに行きます。追いすがる橘を振り切り、雛と共に東京へ帰る郁巳。その帰り道、郁巳の携帯に藤村からの電話が。「僕を思い出にしないように、渡したビデオテープを手島と紅子に見せてくれ」 紅子を救うため、悠次の部屋に乗り込んだ藤村は、ゲームや虚構の中でしか遊べない悠次を嘲笑い「本物の狼が来たぞ」と、紅子が汚されていない事実を突き止めます。自棄になった悠次は、手にしたおもちゃのナイフを藤村に突き立てますが・・・! Written by:桂、Drawn by:だんな →【解説 Written by:桂】 →【全話の感想 Written by:小雪】 2003年1〜3月放映
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