| 京本政樹私設ファンサイト〜熱京的空間〜[HOME] > データベース > 現代劇・連続ドラマ(2000〜) > 牙狼<GARO> | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<スタッフ>
<キャスト>
<あらすじ> ―光あるところに影あり― 太古の時代より人類は闇を恐れた・・・ 影のゲートを通じて魔戒から人間界へと出現する魔獣(ホラー)。 魔獣は人間の魂を喰らい、憑依した人間の身体を操る。 これは、その魔獣を狩る使命を負った魔戒騎士の活躍を描いた物語。 主人公は魔戒騎士の中で最高位とされる「黄金騎士(GARO)」の称号を代々受け継ぐ冴島鋼牙。 高い戦闘能力を誇り常に沈着冷静で寡黙な鋼牙は、人間としての生活を捨て、魔戒騎士としての生活を送っていた。 ヒロインは様々なアルバイトに励みながら画家としての成功を夢見る御月カオル。 カオルは初めての個展を控えていたが、幼い頃に読んだ父が描いた「黄金騎士」の絵本の夢を繰り返し見る事が気になっていた。
懇意にしている心理カウンセラーの龍崎駈音に相談する事で不安を解消したカオルは、個展の日を迎える。 しかし、画廊のオーナーはホラーに憑依されていた。 そこに突然白いロングコートを身に纏った鋼牙が現れる。 目の前で鎧を召喚した鋼牙の姿・・それは正にカオルが夢に見ていた黄金騎士そのものだった。 偶然にも黄金騎士とホラーの戦いに遭遇したカオルは、そこでホラーの返り血を浴びてしまう。 ホラーの返り血を浴びた人間は「血に染まりし者」と呼ばれ、斬るのが魔戒騎士の掟であったが、鋼牙はカオルを助ける。 血の匂いに誘われホラーが現れるのを待つ。つまり、カオルを狩りの餌として生かしておく事にしたのであった・・・ ('05〜'06年・全25話) →【解説 Written by:咲】 ・京本ファン的みどころ(ネタバレあり) ・エンディングテーマ ・GARO Project →【全話の感想 Written by:竜歌】 →関連GOODS【本・CD】 【DVD】 <解説> 牙狼の原作・総監督は、イラストレーター・キャラクターデザイナー・監督・脚本等、多彩な活躍で知られる雨宮慶太氏。 本作は大人をターゲットに「ハイパーミッドナイトアクションドラマ」と題して深夜枠での放送となりました。 物語は人間の魂を吸い尽くし肉体を操る魔獣(ホラー)と、それを狩る魔戒騎士の戦いを描いた、全体的にダークでホラー色の強い作風です。 全25話でホラーとの戦いを一話完結で描きつつ、全体を通して大きな物語も進行していきますので見逃せません! 大人が楽しめる特撮を意識し、戦闘シーンでは殺陣やワイヤーアクション等様々なテクニックを駆使し、更にそこへ最新・最高のVFX技術を融合。結果、カッコいいだけではなくハイクオリティな仕上がりとなっています。 特撮作品というと変身後の戦闘シーンが中心のイメージがありましたが、生身のアクションシーンも多く、レギュラー陣に加えゲストもアクションに挑戦しているのもみどころの一つだと言えます。 また、撮影技術の面だけではなく、登場人物一人一人のキャラクターや設定、衣装やアクセサリー、劇中に登場する小道具等、細部に至るまで徹底した拘りが感じられます。 例えば主人公の鋼牙が常に左手中指に着けている髑髏の顔をした喋る指輪(ザルバ)もその中の一つです。 劇中で使用された物と同じシルバー製のザルバリングは、有名人のアクセサリー制作を数多く手掛けている事で有名なJAP工房から発売され、京本さんも「僕が愛を伝えてゆく」のアルバムジャケットで着用。更に、テレビや雑誌でも着用されていた事で、ファンだけではなくドラマの視聴者の間でも話題になりました。 最終話のエンドロールで「GAROに出演した人たち」「GAROを創った人たち」全てのお名前が名場面と共に流れますが、作品に対する熱い思いをそこから感じ取る事が出来ます。見て感動された方も多いのではないでしょうか? 特撮と言うと子供向けの作品のイメージがあったり、見る前から抵抗感や先入観を抱きがちである事実も少なからず存在しています。 しかし、牙狼は特撮という枠を超えた後世に残る素晴らしい作品だと思います。 一度目にしたらその独特の世界観に魅了される筈です。是非多くの方にご覧になって頂きたいと思います。 最初は深夜枠でひっそりと(?)放送が始まった牙狼ですが、その人気と勢いは留まる所を知りません!! 牙狼をきっかけとして、これからも「大人の為の特撮作品」が創られる事を期待したいです。 <京本ファン的みどころ>*ネタバレあり 製作スタッフからキャスト、各回のゲストも実に豪華な顔ぶれとなっていますが、その中でも心理カウンセラー・龍崎駈音役で特別友情出演を果たした京本さんの存在感は他を圧倒していました。 京本さん演じる龍崎駈音は最初こそ登場シーンは短いものの、物語の鍵を握る重要な役。 龍崎先生の謎に包まれた正体については、公式サイトやその他で様々な予測・噂が飛び交っていました。 終盤で遂にその正体が明かされますが、悪役です!!しかも、京本さんにとっては特撮作品で初めてとなる「変身」シーンもあり注目を集めました。 京本さんの出演シーンは全て目が離せませんが、みどころとして一つ挙げるとすればここでしょう!ガロとゼロの二人を相手に生身でのアクションシーン!!しかも京本さんと言ったらこれを抜きにしては語れないという殺陣が見られます!!興奮せずにはいられません。 最初はヒロイン・カオルに優しく接する龍崎先生でしたが、物語終盤では同一人物とは思えない程の見事な悪役ぶり。 黒のロングコートを身に纏い、氷の様に冷たい微笑を湛えた顔は余りに美しく、背筋が凍ります。 最後はえっ!?と驚く様な最期を迎えるのですが、これも作品として非常に面白い仕掛けになっています。 <エンディングテーマ> 京本さんは龍崎駈音役で出演されただけではなく、エンディング曲も手掛けられています。 親交の深い雨宮氏から、「是非、京本さんにエンディング曲をお願いしたい。」と打診があり実現しました。 そこから生まれたのが1クール目のエンディング曲となった「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」。 主人公の深層心理を探り、物語全体の世界観を表現したこの楽曲。何と最初は京本さんではなくオープニング曲を担当したJAM Projectが歌うという話も出ていたとか!最終的には、話題性も含め京本さんに歌って頂きたいとなったのだそうです。 5分超の歌がテレビのエンディングでは1分にカットされていますが、京本さんご自身による拘りの徹底監修です。 ヒロイン・カオルがキャンバスに向かい絵を描いているのをバックに流れる「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」は、ダークな物語とはちょっと印象が変わります。しかし回を追う毎に牙狼の世界観とリンクしていくのを感じられるのです。切なくも美しいエンディングはしっかりと視聴者の心を捉えました。 引き続き2クール目のエンディングとなったのが「僕はまだ恋をしてはいけない」。 1クール目のエンディングでは物語全体の世界観を表現したのに対し、こちらは主人公のヒロインに対しての心情を歌ったものです。 エンディングとして流れる時間は前作よりも更に短い45秒!!その厳しい制約の中で生まれた楽曲です。 歌詞には、物語が進むにつれ微妙に変化を見せていく主人公とヒロインの関係が綴られています。 「僕はまだ恋をしてはいけない」という妙に耳に残るフレーズが、またまた物語にリンクして聴いていると胸が締め付けられそうになった視聴者も多かったと思います。 シングルとして発売されたCDジャケットに京本さんの御友人である杉本彩さんが参加された事も話題となりました。 <GARO Project> そして、更に衝撃的だったのが「GARO Project」結成のニュース。 「GARO Project」とは、京本さんの呼びかけで結成された牙狼の出演者によるユニットです。 小西大樹(冴島鋼牙役)藤田玲(鈴邑零役)肘井美佳(御月カオル役)がボーカルとコーラス、ドラムを渡辺裕之(冴島大河役)が務め、京本さんが全面プロデュース!! 「GARO Project」は京本さんの「牙狼(GARO)〜僕が愛を伝えてゆく〜」と「僕はまだ恋をしてはいけない」を新録音。最終回を除くラスト3話のエンディングで突然の発表となりました。 オンエアー後に視聴者から問い合わせが殺到し、年内の期間限定ユニットとして7/26にデビューが決定しました。 その記者会見の様子はニュースや各スポーツ紙でも取り上げられる程大きな話題となりました。 ☆GARO Projectについての情報、インタビューは「SAMURAI GUITAR SPIRITS」をご覧ください。 Written:咲 、Drawn by:竜歌、Data:だんな →【全話の感想 Written by:竜歌】 ↓各話のタイトルをクリックしても感想が読めます。
2005年10月〜2006年3月放映
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