| 京本政樹私設ファンサイト〜熱京的空間〜[HOME] > データベース > 現代劇・連続ドラマ(2000〜) > 愛と友情のブギウギ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
<スタッフ>
演出/国本雅広 プロデューサー/若泉久朝・千葉行利 脚本/藤本有紀 制作統括/大津山潮 主題歌/HOUND DOG『アカペラ』
<あらすじ> 大空タイヤの社宅に住む、紅谷あかり(片平なぎさ)、水野葵(麻生祐未)、大月黄菜子(河合美智子)、桜井桃江(広岡由里子)、野々草ミドリ(岩崎みどり)の5人は、平凡なサラリーマンの夫を持つ主婦。ある時社宅で黒岩部長(田中要次)の部長昇進パーティが行われ、主婦たちはあかりの呼びかけでアカペラグループ「ブギウギ5」を結成。張り切って「買い物ブギ」を披露するが、逆に部長を怒らせ大恥をかいてしまう。 しかしその一件が切欠となって、5人は大空タイヤの会長(淡島千影)の退院パーティで再び歌を歌って名誉挽回するが、喜んだのも束の間、大空会長の訃報が5人の元に届く。 会長の遺言によりバイクをプレゼントされた5人は、贈られたバイクに乗るため免許取得を決心するまでに。やがて、バイクに乗って多くの人々にアカペラを届けたいとライブを行ううち、他人から認められる喜びを覚えた5人だったが、度々家族と衝突してしまう。 家事・子育ての平凡な暮らしの中から自分たちの時間を取り戻すため、アカペラにバイクにと奔走する主婦5人と、最初は理解に苦しみながらも妻・母の気持ちに動かされて少しずつ変わっていく家族や、それを取り巻く人々が繰り広げるエンターテイメントドラマ。 <みどころ> 京本さんが演じる桜井武男という人物、兎に角我儘な性格で、普段から無口、無愛想、毒舌、喧嘩っ早い、謝らない、仕事をしない(!?)…一言でいえばかなりの「変人」なのですが…この武男が登場するシーンはほぼ100%笑えます。 奥さんの桃江さんだけは兎に角武男のことが大好きで常に「武男さ〜んv」とラブラブモードなのに対し、そんな奥さんにも限りなく冷たい態度の武男。一見、桃江さんはこの男の一体どこが良かったの??と疑問に思うほどですが、実は武男は感情表現がとても下手で本当はとても優しくて、仲間思いの熱血漢であることが徐々にわかってきます。 しかも、粗暴でわかりにくくてトラブルメーカーの武男が、何故か会社ではいつも他の4人の旦那さんとつるんでいるところが意外であり、微笑ましくもある見所の一つです。面倒な人だなぁとみんなから疎まれてはいるけれど、心底嫌われている様子はなく、寧ろ、度々ぶち切れる武男を4人の旦那さんたちが一斉に取り押さえる様を見ていると、すごく仲良しな5人組で逆に笑えてしまうのです。 何故かほとんど短い言葉しか喋らないし、喋ったと思えば「ぶっ殺す!」と叫んだり、ろくでもないことをポソッと呟いてみんなに取り押さえられるのが、毎回の見所でもあります。 このドラマを見ていると、奥さんや同僚が羨ましいなぁ。。。と思わずにはいられないでしょう。変なキャラなのに、どうしても可愛くてたまらないいんです、武男。後半になるにつれ、段々自分の感情を表すように変化していく武男を見るのも、ある意味成長を見守るような感覚でとても面白い気分です。 物腰柔らかくて優雅で優しく女性的な雰囲気の京本さんとは正反対なはずなのに、ところどころ「あれ?それって京本さん本人のことじゃ??」と、ご本人を髣髴とさせるような描写やセリフや、アドリブっぽいシーンも出てきたり、京本さんもすごく楽しんで演じてらっしゃるのが伝わってきます。外見に関しては、会社でもネクタイを緩めてだらしないはずの服装が何だか格好よく見えたり、貴重なパジャマシーンもあるので、京本ファンにはたまらないドラマでしょう。 とにかく、桜井武男という人物は「普通のサラリーマンではない」ということは確実に言えます。そして「漢」です(笑) NHK総合テレビ・よるドラ(連続ドラマ)シリーズ
2005年3〜5月放映 Written、Drawn by:竜歌
↓【全話の感想 Written by:竜歌】
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